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マーチン・サントフリート監督「特捜部Q 知りすぎたマルコ (2021)」【2】

配信で映画「特捜部Q 知りすぎたマルコ」を観る。

tokusoubuQsirisugita20240212 (1)

過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の部署「特捜部Q」。
ある事件の逮捕直前に犯人の自殺を目の当たりにした警部補・カールは、6週間仕事から離れ休養するように指示されていたが、早々に現場に復帰していた。
カールと相棒のアサドは、小児性愛者の疑いのある公務員・ヴィルヤム・スタークの失踪事件を調査していた。
ある日、デンマークの国境警察により、スタークのパスポートを所有する少年・マルコを拘束したと連絡を受け、駆け付けることに。
しかしマルコは口を閉ざし警察に話そうとしなかった。


【感想・コメント】

やっと小説版を読み始めましたので、その前に読みやすい様に映画を再鑑賞。

前回観た時は主人公たち主要人物の配役が変わったのに違和感を覚えたのが一番印象に残っていて、逆に面白ろかったはずのストーリーが印象に薄いです。

それを確認する意味もあったのですが、出だしを観て「あれ、小説と全然違うぞ」と気が付きました。

tokusoubuQsirisugita20240212 (2)

まぁ、小説を映像化するのですから設定やストーリーの組立の前後など変更改編する部分はあるのでしょうが、まだ出だししか読んでいない小説との違いに驚きました。

また、今回観直して気が付きましたが

「これ特捜部の部屋?ちゃんとしたオフィスになっていない?」

「ここにきてモーナ登場?」

「あれ、特捜部のスタッフが増えている?」

「ローゼは捜査官なの?拳銃持ってるよ?」


配役だけではなく前作の映画「カルテ番号64 (2018)」から変わっている部分が多々あるようです・・・観る側に説明なく。

調べたら本作は製作会社が変わり、キャスト・スタッフを一新したようで、言ってみればこれが新しいシリーズの第1作目。

しかも以前に映画化された作品もこの後リブートするようです。

う~ん

小説をよりスムーズに読もうとして再鑑賞するはずでしたが、どうやら映画のストーリー自体がかなりの改編をされている予感がするので、これ以上観ても意味は無いかな・・・一回は観ているし。

とりあえず一旦中断、小説版を読み終わっても続きが「観たい」と思ったら再開します。

全部観ていないので★は付けません。

個人的にはニコライ・リー・コス演じるカールとファレス・ファレスがアサドがハマり役だったので残念ですが。

◆「特捜部Q 知りすぎたマルコ MARCO EFFEKTEN」 2021年/デンマーク 【125分】
監督:マーチン・サントフリート 原作:ユッシ・エーズラ・オールスン 脚本:アンデシュ・フリチオフ・アウグスト/トマス・ポルサガー 撮影:エスケ・フォス 出演:ウルリク・トムセン/ザキ・ユーセフ/ソフィ・トルプ/アナス・マテセン/ローブス・オラー/ヘンリク・ノエル・オールセン/トーマス・W・ガブリエルソン/リサ・カーレヘド/キャスパー・フィリップソン

sirisugitamarukoeiga001 (1) sirisugitamarukoeiga001 (2)※映画チラシ

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