荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

黒澤明監督 「赤ひげ」

DVDで「赤ひげ」を観る。

赤ひげ1

長崎で和蘭陀医学を学んだ青年・保本登は、医師見習いとして小石川養生所に住み込むことになる。
養生所の貧乏くささとひげを生やし無骨な所長・赤ひげに好感を持てない保本は養生所の禁を犯して破門されることさえ望んでいた。
しかし、赤ひげの診断と医療技術の確かさを知り、また彼を頼る貧乏な人々の姿に次第に心を動かされていくのだった……。
江戸時代の小石川養生所を舞台に、そこを訪れる庶民の人生模様と通称赤ひげと呼ばれる所長と青年医師の心の交流を描く。



赤ひげ2


映画に関してエラそうなことを言っていながら、実は私は

本作を観たことが無かった!

お恥ずかしい限りである。

本作を観終わった今、本当にそう感じます。

これは面白い映画だ!

(何を今更と言われるだろうが・・・)

今観ても面白い昔の映画って本当に少ないと思うが、これはすばらしい。
何がどう良いのかは、いろんな人が語っているので、私がどうこう言う事もないだろう。
“黒澤作品だから当然”って事だろうか?

ただ、なんとなく加山雄三だけが微妙な感じがするのは私だけだろうか?

■「赤ひげ」 1965年/日本
監督・脚本:黒澤明 脚本:菊島隆三/井手雅人 原作:山本周五郎
出演:三船敏郎/加山雄三/山崎努/団令子/桑野みゆき/内藤洋子/二木てるみ
1965年ヴェネチア国際映画祭男優賞(三船敏郎)・国際カトリック映画事務局賞受賞
1965年ブルーリボン作品賞主演男優賞(三船敏郎)・助演女優賞受賞(二木てるみ)

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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この記事のコメント

明けてしまいましたが、おめでとうございます♪♪♪

>ただ、なんとなく加山雄三だけが微妙な感じがするのは私だけだろうか?

雄三ちゃんは(劇中では若いのでチャン付け。笑)、己が力量以上に頑張ってるんで、まぁ評価しても良いかと。

それと、この映画に賭けた黒澤様の意気込みが、まず破格でした。
ある意味、テンコ盛り・ありったけの作品ですね、これは。なのにちゃーーんと纏めて来るでしょ! 凄い作品ですよね、ほんとに(溜息)。
2008-01-03 Thu 22:41 | URL | カゴメ #-[ 編集]

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