荒雑録

映画、小説、漫画他、個人的趣味の感想、記録。

レン・ワイズマン監督 「ダイ・ハード4.0」

レンタルDVDで「ダイ・ハード4.0」を観る。

ダイハード4-1


アメリカ独立記念日の前夜。
ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたとの情報が入り、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始される。
一方その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補は、久しく顔を見ていない娘ルーシーに会うため、ニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。
しかし、意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちするマクレーン。
おまけに、たまたまそこにいたばかりに、上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用まで仰せつかるハメに。
不承不承マットのアパートへと向かうマクレーンだったが、それは、またもや始まる不運の序章にすぎなかった…。



ダイハード4-2


お久しぶりの(ハゲた)マクレーン刑事が、たった1人でテロリストを殲滅させる痛快アクション。
(とは言え「3」と同じで相棒がいたけどね)
今度は娘まで巻き込んでの大立ち回り。
「んな、馬鹿な!」とは思いながらも、度肝を抜く戦闘シーンの連続で目が離せない。
アクションに次ぐアクションで、

主人公や犯人が何をしようとしているのか分からないほど。

この映画はこれでいいのかな。と思う反面、私が一番好きな1作目からはどんどん離れてしまった感じ。
同じアクション映画の007が「カジノロワイヤル」で原点に戻ろうとしているのに対し、本作は悪しき頃の007に向かっている気がして心配。
銃でのドンパチはいつものこととしても、戦闘機と闘うのはどうかな・・・。
ともあれ、何も考えないで観るにはとても面白い作品だ。
最後までタイトルの「4.0」の意味は分からんかったが。

■「ダイ・ハード4.0:LIVE FREE OR DIE HARD」2007年/アメリカ
監督:レン・ワイズマン 原案:ナーク・ボンバック/デヴィッド・マルコーニ 脚本:マーク・ボンバック 出演:ブルース・ウィリス/ジャスティン・ロング/ティモシー・オリファント/クリフ・カーティス/マギー・Q/シリル・ラファエリ/メアリー・エリザベス・ウィンステッド

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

洋画 | コメント:1 | トラックバック:1 |
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この記事のコメント

>この映画はこれでいいのかな。と思う反面、私が一番好きな1作目からはどんどん離れてしまった感じ。

いえいえいえいえいえ、全っ然良くないですよ。
普通のアクション映画ですもん、これじゃ。

そりに比べて、

>同じアクション映画の007が「カジノロワイヤル」で原点に戻ろうとしているのに対し、

カゴメは今まで007シリーズが嫌いだったんですが、
クールな「カジノロワイヤル」には感心させられたです。
それに引き換え、このダイハードは品下がったとしか思えんですねぇぇ(クヤシ涙)。
2008-03-02 Sun 18:08 | URL | カゴメ #-[ 編集]

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「ダイ・ハード4.0」(2007) 米 LIVE FREE OR DIE HARD 監督:レン・ワイズマン? 製作:ジョン・マクティアナン? 製作総指揮:マイケル・フォトレル? ウィリアム・ウィッシャー? 原案:マーク・ボンバック? デヴィッド・マルコーニ脚本:マーク・... …
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